「森は海の恋人」の著者、畠山重篤氏の講話を

2019年06月22日

炭焼き業界の方の勧めで、別の会へ見えての講話を聞くことが出来

《海へ繋がる川が、森の腐葉土などからつくられる養分(フルボ酸・キレート等)を海へと運び、このフルボ酸+キレート(クエン酸系)は鉄に強い抗酸化作用があるため、海の中にも植物性プランクトンの森がある》という話は、炭の効能から「環境学」を履修し、環境保全にどっぷりはまった現状の心に、しっかりと響いて来ました!

これから、その際購入した新刊「牡蠣の森と生きる」を読むところですが、楽しみです!